2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第2次ラウンド初日(2006-11-09 12:23:00)へのコメント


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by or(2006-11-08 21:21:13)

菅山選手はいい意味で目立つ事は全然ないですね。サーブレシーブは不安定、チャンスボールの返球は短い、おまけに今日はドリブルですか。レシーバーどまりというか全日本としてどうなのかと思います。


by 館長(2006-11-08 21:31:13)

国歌を飛ばしてるからてっきりフルセットまでいくのかなって思ったんですが1セットごとの競りが原因だったんですね。キューバに負けてしまったって事は残り全部勝たないと決勝にはいけないんですよね?メダルが離れていきますね。どうせなら要所のワンポイントの翠選手のところを宝来にしたらいいのに。記事で柳本監督、キューバ撃破に自信…もなせず…


by あか・ず・きん(2006-11-08 21:50:31)

第3セット終盤に追い上げたものの及ばず、キューバチームに25点目が灯されたシーン(レフト:ルイザ選手が決めた鋭角スパイク)や、第4セット序盤にみられた日本のブロック対応の混乱ぶり…(日本:前衛攻撃枚数2人)。
もぉ既に、ずーっと以前から色々なトコで、色々な方達の間で語られてるのと同じ事を、遂に私も声を大にして意見する時が来てしまうよぉです…。
今大会開催中はその《意見》を表する事は控えます。2006年度全日本女子シニアチームの活動が終わった後、その《意見》を述べます。
既に色々な方達が語ってる事なので、何もわざわざ勿体ぶる必要は無いのですが…。

全日本女子チームが今後の国際試合で、現状からのランクUPを叶えたいのであれば、避けて通る事は出来ないテーマです。決して衝動的な《思いつき》では語りません。現チームの《軸》に対する意見です。大事に、心して、後日語ります。


by リオン(2006-11-08 21:52:23)

現状の全日本から良くやっている方だとは思いますが、限界なのでしょうかね。
ポーランド戦は勝たせてもらったという感じでしたしキューバ戦も途中から見た感想でしたが、強豪国から見れば付け入る隙が充分にあったけど、振り切られたという感じですかね。
ポーランドの場合、こういった脆さが欧州王者にしては強いと感じないんだよな。
収穫は台湾がトルコに負けたという事で日本が2位に入るチャンスは数字上ではまだ可能性があるというところか。

>まあこ氏
今の栗原、大山でも、結果は変わらないのではないでしょうか。
彼女らにサーブレシーブがうまいとか打ち抜く力や巧く打ち分ける技術があれば別ですが、今の状況ではアンチや他のファンが喜ぶような結果になる確率の方が高いと思います。

レギュラーに関してのみいえば、今の段階なら余程の事がない限りはライト、センターは安泰だと思います。
セッターは他がこない以上は竹下で確定。
リベロは他次第で変わるでしょうね。
レフトは、救世主が現れない以上は特定不能ですね。


by まあこ(2006-11-08 22:27:18)

リオンさんありがとうございます。答えてもらってすごく嬉しいです。レフトって小山選手と落合選手のポジションですよね?ホント何もわからなくてすみません…前に柳本監督が今後木村選手と翠選手をツ-セッターとして考えていくみたいなことを言ってたので竹下選手の後はそうなるのかと思ってました。でもまだまだそれはないですよね?皆さんは、結構辛口ですが勉強になります。バレー詳しいから辛口でも嫌じゃないです。掲示板とかでバレー全然詳しくないのに選手や監督を叩いてると腹立ちますけど(`o´)あかずきんさんの意見気になるし恐いです…


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