2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子決勝ラウンド最終日(2006-11-17 07:34:00)へのコメント


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by まあこ(2006-11-16 21:09:58)

皆さん教えてください。木村選手がバレーやるのは北京までって本人が言ったと何かの雑誌に書かれているらしいんです。何の雑誌とか分からないんですが、今日本屋とかで探したんですけれどそれらしいものは、ありませんでした。木村選手がインタビューかなんかで答えてるのなら、バレー専門雑誌ですよね?でも書かれてませんでした。そんな大事なこと簡単には言わないと思うし、ガセですよね。


by 館長(2006-11-16 21:10:53)

始めの選手紹介も写った、1、2セット取られた。今また長いインターバル…もう負けですよ〜!てか実況陣とか時間みたらフルセットにいくのは無理なのは見え見え。本当ファンにとったら酷すぎますよね〜。


テレビ中継見ながら解説してみよ。日本サーブミス、スパイクミスが多いなぁ。これでは連続ポイントは厳しい。いけねー王一梅しか注目してないわ…。日本に欲しいなぁこの選手!周蘇紅をサーブで狙ってますがいまいち周蘇紅にストレスをあたえてないなぁ。今日高橋のサーブミスが…疲労かな。中国はエンドラインぎりぎりをスパイクやサーブで狙ってきてますねぇ。あと王一梅のインナー、これ何とかしたい…。まだ日本ブロックゼロですよね。ブロックよく見るとバラバラ気味かも。もう韓国が永遠のライバルなんて言ってられない永遠のライバルは絶対中国です。確実中国!小山スパイク好調、よく頑張ってます。一番スパイク決まってるのでは…。よく競ってはいるんですがねぇ。これから日本はジャンプサーブを打つ選手を増やすのとブロック技術をもっともっと鍛えなくては…。王一梅またすごいクロススパイクを…。やばい中国応援してきてしまった。日本を応援しなくては…汗。柳本監督「我慢我慢」て…それだけ?やっと周蘇紅をシャット!と思いきやまたサーブミス…。最後まで応援しましょう。あ〜またサービスエース…↓。石川。最後だからコートに立たしてあげようとの起用ですね…笑。もっと早く出してやればいいのにある意味もうちょっと早めに彼女が出てたらブロックがまだ出てたかも…おっ石川がブロック掛けた。日本やっと目覚めた!って最後は王一梅にやられました。ストレート負け…。選手たち連戦お疲れ様でした!


う〜ん…まだまだ力の差がある試合でした。課題はサーブレシーブ、サーブ、ブロック、ミス軽減ですね。しかし選手たちはよく頑張りました。6位は悪いとは思いません!むしろよくやった。


自分が腹立つのはテレビ局!これからバレーファンを代表して言わせてもらうと始めから試合結果が分かってしまうようなOAの仕方はいけない。もっとファンがハラハラするような展開を考えなおしてほしい。

明日から男子。応援しまくります


by とおる(2006-11-16 21:35:09)

ワンジョー頑張ってましたね〜。残念ですが、これからに期待するとして…。 しかしテレビ局も、一旦延長に突入しといて、あんなに慌てて渡鬼に繋がなくても(笑)
自分はいつも放送の仕方には不満だらけですが、タレント起用は、まあ良しと思ってました。なのでジャニーズも嫌じゃなかったんだけど、今回のWatは本当にちゃんとバレーを勉強して真剣に応援してて…今までのタレント達のコメントの薄っぺらさを感じましたよ。 コメントを求められてる最中に『日本の選手が出てきた時に精一杯声を出したいから、今は休ませて下さい!』なんて言うタレント初めて見ました(笑)
さあ明日から男子!植田ジャパン楽しみですが、モー娘。…サポーター熱に温度差がでそうだ〜。


by あか・ず・きん(2006-11-16 21:47:56)

中国チームの《ここ一番》という大事な場面でのサーブポイントには、全日本女子チームを応援してる立場の私としても大きなダメージを受けました(>_<) どちらのチームがセットを奪うかの分かれ目は、1、2、3セットとも全てそこだったと思います。日本の追い上げムードを断つ有効打になってたと思います。
中国側からしてみれば『我々が日本を下回る要素は何一つ無い』という確信をもって闘いに臨んでいた事と思います。
『この試合限定でもいぃ。日本が中国を上回る要素が現れないだろうか』…確信を掴めない心境で私は今夜の試合の様子をTVを通して見つめてました。
いずれのプレー要素も中国のレベルに食らいつこうという姿勢は伺えたものの、追いつき・上回る迄は至らなかった。…悔しいです。

2006世界選手権での全日本女子チームの闘いは幕を閉じました。
順位は6位。惨敗に対する《怒り》から始まり、好ゲーム・好ファイトに対する《感謝》もあり、そして最後は強敵相手に届かなかった差に対する《悔しさ》で終わりました。
来月はドーハでアジア競技大会。年が明ければV・プレミアリーグが開幕(つづく)。


by TAM(2006-11-16 21:54:05)

で、竹下選手がMVPとベストセッター賞を受賞したとのことです。


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