2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/男子第1次ラウンド初日[インドア男子試合結果]
(2006-11-18 08:46:00)
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* 本日の地上波放送
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18:55〜20:54/TBS/「日本×エジプト」(最大30分延長)
* 本日の試合と試合結果
* POOL A /埼玉
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POL-CHN [3-0] 25-21 25-20 25-21
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PUR-ARG [3-2] 19-25 34-32 28-26 21-25 15-13
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EGY-JPN [2-3] 13-25 21-25 26-24 26-24 12-15
* POOL B /福岡
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CUB-BRA [1-3] 25-21 19-25 15-25 22-25
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GRE-FRA [1-3] 22-25 22-25 25-22 17-25
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GER-AUS [3-1] 20-25 25-22 25-21 30-28
* POOL C /長野
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USA-VEN [1-3] 18-25 25-20 21-25 18-25
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CZE-IRI [3-0] 25-23 25-19 25-22
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ITA-BUL [2-3] 25-20 24-26 16-25 25-16 8-15
* POOL D /仙台
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CAN-KAZ [3-0] 25-21 26-24 25-21
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RUS-SCG [0-3] 22-25 18-25 23-25
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TUN-KOR [3-2] 25-22 24-26 17-25 28-26 15-13
* 本日終了時点の順位(勝ち点, 勝, 負)
* POOL A /埼玉
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Poland (2,1,0)
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Japan (2,1,0)
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Puerto Rico (2,1,0)
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Argentina (1,0,1)
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Egypt (1,0,1)
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China (1,0,1)
* POOL B /福岡
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Brazil (2,1,0)
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France (2,1,0)
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Germany (2,1,0)
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Australia (1,0,1)
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Greece (1,0,1)
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Cuba (1,0,1)
* POOL C /長野
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Czech Republic (2,1,0)
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Venezuela (2,1,0)
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Bulgaria (2,1,0)
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Italy (1,0,1)
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U.S.A. (1,0,1)
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Iran (1,0,1)
* POOL D /仙台
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Serbia Montenegro (2,1,0)
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Canada (2,1,0)
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Tunisia (2,1,0)
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Korea (1,0,1)
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Kazakhstan (1,0,1)
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Russia (1,0,1)
* 管理人の感想
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日本戦のビデオ観てません。ごめんなさい。なので詳細な感想は書けず。文字通り総力戦だったようですね。1セット目の点差を見た時にはそのまま行くと思ったのですが。過度に緊張していたところ、勝利目前で糸が切れてしまったという感じでしょうか。そこを、交替して入った選手がもう一度紡ぎ直したと。誰がスタメンで出ても変わらぬ力を発揮できるというのは、理想ですね。
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その他の試合では、いくつか注目の結果が。日本のいるプールAでは、ポーランドと並び1位通過候補と見られていたアルゼンチンがプエルトリコにフルセットで敗戦。プールCではアメリカがベネズエラに敗戦。イタリアはブルガリアにフルセットの末敗戦。そしてプールDでは、ロシアがセルビア・モンテネグロに、なんとストレートで敗戦。まだ第1次リーグが始まったばかりですが、色々と目が離せません。
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選手や監督のインタビューなどは是非こちらで→中西美雁の日々是好日:エジプト戦会見とか画像とか - livedoor Blog(ブログ)
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