2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/男子第1次ラウンド第3日[インドア男子試合結果]
(2006-11-20 17:07:00)
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* 本日の地上波放送
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19:00〜20:54/TBS/「日本×プエルトリコ」(最大30分延長)
* 本日の試合と試合結果
* POOL A /埼玉
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CHN-ARG [2-3] 25-22 21-25 25-17 17-25 15-17
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POL-EGY [3-0] 25-13 25-19 26-24
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PUR-JPN [1-3] 23-25 20-25 25-21 34-36
* POOL B /福岡
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CUB-AUS [3-0] 25-15 25-19 25-20
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GRE-GER [0-3] 22-25 26-28 21-25
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FRA-BRA [3-1] 20-25 25-22 25-23 29-27
* POOL C /長野
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USA-CZE [3-1] 25-16 15-25 25-20 25-23
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VEN-BUL [1-3] 25-22 17-25 22-25 17-25
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ITA-IRI [3-1] 25-15 21-25 25-21 25-19
* POOL D /仙台
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KAZ-KOR [1-3] 22-25 25-23 18-25 21-25
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TUN-SCG [0-3] 21-25 12-25 23-25
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CAN-RUS [0-3] 19-25 20-25 21-25
* 本日終了時点の順位(勝ち点, 勝, 負)
* POOL A /埼玉
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Poland(6,3,0)
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Japan(5,2,1)
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Argentina(4,1,2)
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Puerto Rico(4,1,2)
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China(4,1,2)
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Egypt(4,1,2)
* POOL B /福岡
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Germany(6,3,0)
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France(6,3,0)
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Brazil(5,2,1)
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Cuba(4,1,2)
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Australia(3,0,3)
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Greece(3,0,3)
* POOL C /長野
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Bulgaria(6,3,0)
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Italy(5,2,1)
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Venezuela(5,2,1)
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Czech Republic(4,1,2)
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U.S.A.(4,1,2)
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Iran(3,0,3)
* POOL D /仙台
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Serbia Montenegro(6,3,0)
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Russia(5,2,1)
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Canada(5,2,1)
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Korea(4,1,2)
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Tunisia(4,1,2)
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Kazakhstan(3,0,3)
* 管理人の感想
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アルゼンチンが中国に…。
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さて今頃になって追記。と言っても、日本戦は半分以上を車を運転しながら音声だけでの観戦だったので、あまり深くは書けません。実家での父の言葉。「越川の方が良いな」「植田は柳本にパフォーマンスの仕方を教わったのか」。確かに試合終了直後、仰向けに倒れていた植田監督にはちょっと引きました。熱さが持ち味の監督だけれど、試合中はもっと冷静になって欲しい気がします。もしもファンサービスのパフォーマンスだと言うのなら、「やり過ぎです」と言っておきましょう。
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朝長選手がスタメンでしたね。トス回しはまだ、彼の方が安定していますかね。本当は、爆発力のある阿部選手をスタメンで使って、安定している朝長選手を控えに置いておく方が理想な気もしますが。そうも言ってられない状況ではあります。
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時間的に絶対フルセットだと思いました。あれをあそこまで粘って、しかも取るとは。山本選手、切れ切れでしたね。朝長選手が山本選手にトスを集め出した時、「うあー、恐いからやめてくれ…」と思ってたんですが、それを良い意味で裏切ってくれました。ただ、日替わりで好不調の波が激しいのが山本選手の大きな欠点ですので、次の試合にも期待したいところです。
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その他のプールで気になったところ。プールBでフランスがブラジルに勝利。プールCではブルガリアが全勝を守っています。プールDでは韓国がカザフスタンに勝利。カザフスタンは未だ勝利無しですねぇ。
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