柳本ジャパン惜敗、雪辱果たせず/アジア大会バレーボール女子(2006-12-14 11:10:29)へのコメント


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by 仙台っ子(2006-12-15 08:49:53)

管理人さんのおっしゃるように、リベロはそれらがきちっとできてこそ意味があるんですよね。地味なんですけど、プレッシャーもわりとあるし、常に回りに後ろから指示を出していかないといけない。申し訳ないですが、今シーズンの菅山選手では全く安心して見ていられなかった。これは皆さんわりと感じていることだと思います。はっきりいってしまえば、管理人さんが触れている某選手が来てくれるのが一番なんですけどね。あとは昨年いた櫻井選手。活躍次第では佐野選手にも期待したいですね。いずれにせよ、リベロは来年以降熾烈な争いになるでしょうね。


by バレー大好き(2006-12-16 19:07:45)

では菅山選手をリベロからアタッカーに戻したらどうでしょうか?


by McQUEEN(2006-12-17 12:08:01)

煙草屋と湿布屋の圧力がかかっていたのかどうかはわかりませんが、あきらかにこの12名ロースターはイビツでしたね。
現代バレーでは打数もやる仕事も非常に多いアウトサイド(WS)の登録がたったの4人というのはいかがなものだろうか(笑)

リベロについては、管理人さんの指摘にもありますが、
代表のリベロたる者、チャンスボールのファーストタッチぐらいは取って、なおかつオーバーで返して欲しいものです。
それも全部木村がやってましたが(彼女が後衛ローテなら、その時点でバックアタックという攻撃の選択肢が一枚減るわけで・・・)。

個人的に、木村には、決してセッターなどではなく、
(リベロとともに)ディフェンス面でチームのイニシアチブを取れる大型のユーティリティー・オポジット(シュウ・ソコウ以上の!)になって欲しいので、
今回の世界選手権〜アジア大会では、「指示待ち」型で、「積極性」とか「能動的」という形容からは程遠い件のリベロのおかげで、
否応なしにその経験値を上げることができたので、まぁ、よかったんじゃないかと思いたい(笑)


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