2006/07 V・プレミアリーグ/2007年3月31日(2007-04-01 00:29:00)へのコメント


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by おおたわらまみ(2007-03-31 19:34:43)

今日は佐々木があきらかにブレーキだったような感じがしました。気合いのこもったハイタッチで迎えた3セット目も一本だけで…。セッターが変わってレフトがマークされる展開だったとはいえ今日の佐々木はどうしちゃったのでしょ?


by リオン(2007-03-31 21:59:04)

赤ロケが中盤から終盤にかけて猛追を見せた事で4強争いの緊張がかろうじて保てましたが、デンソーや東レの息切れが全てでしたね。
1レグは混戦でしたけどね。
でも、昨年に続いて1位争いは最後までもつれましたね。(手を抜いた事も関係あると思いますが)

点取り屋とそれをカバーできる人がいるチームが勝っていますね。
顕著なのがJTと武富士ですね。
2レグ以降東レとデンソーが勝てなくなったのはここら辺が原因なのでしょうかね。

JTは3レグは全勝ですね。
全チームに対して勝ち越しも決めましたね。
4強の中では、上位チームからもきっちり勝利した唯一のチームですね。(久光も上位5チームの対戦成績は7勝5敗)


by TERU(2007-04-01 16:28:14)

昨日の女子最終週、武富士-東レ戦を観戦してきました。
結果はフルセットで大逆転の末東レの勝利でしたが、何よりも嬉しいのは大山加奈選手のプレーが久しぶりに見られたことですね。
3月に入ってからベンチ登録はされていましたが、ワンポイントの起用のみでした。昨日は2セット目途中から本格的に入ってきて、大活躍でしたよ。
やはり大山加奈選手がいるといないとでは相手マークの分散が違いますね。今までは木村選手に集中していたのが、確実に分散しています。ブロックも割れてしまっているシーンが何回も見られました。
東レは残念ながら6位に終わった今シーズンでしたが、若手が多いチームですし、来季は更に成長した姿を見せてくれることを期待しています。


by TAM(2007-04-02 15:15:58)

有明の赤ロケ-エアリー、絶体絶命の状態まで追い詰められてからの神がかったようなエアリーの粘り腰がお見事でございました。
終盤4点差でも、マッチポイント握られてもあきらめない姿、かっこよすぎですた>エアリー一同。


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