「日本バレーボール協会」のサイトにて、トピックス「FIVBワールドリーグ2007熊本大会」監督前日記者会見」が掲載されています。
「FIVBワールドリーグ2007熊本大会」(6月23、24日、熊本県、対アメリカ戦)の監督前日記者会見が6月22日、熊本県立総合体育館インタビュールームにて行われました。
6月1日、2日にアメリカで行われたワールドリーグ初戦、世界ランキング8位のアメリカチームに2連敗を喫した全日本。熊本大会ではそのリベンジをかけ全力で戦います。
地元でリベンジです。そして今回の出場メンバーが発表されていますね。
2 川浦 博昭 MB 豊田合成トレフェルサ
3 千葉 進也 WS 堺ブレイザーズ
4 島野 俊一 S 豊田合成トレフェルサ
6 直弘 龍治 WS JTサンダーズ
8 今田 祐介 WS 東レアローズ
9 富松 崇彰 MB 東レアローズ
11 松本 慶彦 MB NECブルーロケッツ
12 山村 宏太 MB サントリーサンバーズ
15 津曲 勝利 L サントリーサンバーズ
16 石島 雄介 WS 堺ブレイザーズ
17 越川 優 WS サントリーサンバーズ
18 朝長 孝介 S 堺ブレイザーズ
怪我の調子が思わしくない盛重選手と、リベロの田辺選手が抜け、代わりに山村選手と津曲選手が入っています。ちょっとWSが手薄ですね。盛重選手には是非、アテネ五輪最終予選のリベンジをして欲しかったのに残念。ま、まだ終わったわけではないですが。
ワールドリーグについては、下記リンク先へどうぞ。