女子WGP2007東京大会(予選Rnd第2週)/第3日(2007-08-13 02:39:00)へのコメント


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by なお(2007-08-12 20:30:37)

いろんな方が言われてるけど 何故あの監督はメンバーチェンジせんのやろ 今日なんか栗原を下げて小山入れてもいいと思う場面あったし 板橋選手を呼んでる意味がない。この監督が辞めることを願うばかりです。


by 館長(2007-08-12 20:34:41)

すごくつまらない試合でした。もう来週から見る気しなくなるくらい…(`ヘ´#)足が動いてないどころか監督も動かないし、みんなブラジルを怖がってる。録画したけど消します。


by ゆうと(2007-08-12 21:07:54)

本当に疑問だらけです。ベンチは何のために存在するのか。柳本何考えてるかわからない。
なんだかんだ背が小さいだの問題がいっぱいあったが、変化とスピードのバレーが最近では1番完成度が高く面白みがあって良かったと思う。「変化とスピード+高さ」だとお互いの良さが相殺されて全く組織としてのチームを感じない。

オープンをあんなに多用してレシーブもガタガタなら竹下と高橋は入れてる意味がないと思う。2種類のチームを使い分けて欲しいと個人的に思う。

早く監督やめないかな。


by あか・ず・きん(2007-08-12 21:31:16)

昨夜のvsオランダ戦はO.A時間に出掛けていたので、ビデオに録画してたのを今夜のvsブラジル戦O.A直前によぉやく観終えました。なので、オランダ戦とブラジル戦、両試合を観終えての感想を書きます。

ブロックの組織力、徹底ぶりはオランダもブラジルも凄かった。日本のバックセンターからの攻撃に対するブロックの束ね方は、オランダチームの方が徹底されてたと思いました。
全日本チームとしては、ブロック本数でとてつもない大差をつけられた昨日と今日でした。全日本チームのブロック本数が一朝一夕に、飛躍的に伸びるとは思えません。
V・プレミアでの闘いぶりを通して、個々のブロック能力向上に注目してる私です。それ自体には決して悲観してないし、諦めてません。しかし、誰の目から見ても明らかな《穴》が存在する限り、ブロッカーとしての役割を課せられた選手達が100%のチカラを発揮しても昨日、今日の対戦相手には届きません。《150%のチカラ》を常時発揮しないと勝利は近づきません(つづく)。


by あか・ず・きん(2007-08-12 21:37:58)

(つづき)もしくは、相手の《ブロック本数をいかにして減らすか?》
相手のブロックを組織として《束》にさせない。組織ブロックを《割らせる》《破壊させる》ゲームメイクを求めたいです。
今大会では許される事が、秋に開催されるW杯では許されません。今の時点は《チーム作りの途中段階》でもイィです。但し、秋になったらそぉはいきません。秋の時点で全日本チームの正セッターを誰が務めるか?私には解りません。誰がなろうと、ゲームメイクについては、よく考えるべきだと思います。
昨晩のオランダ戦は、敵のサーブ戦略もあり、なかなかスピードに乗りづらい攻撃展開だったかもしれない。しかし今晩のブラジル戦は、果たして日本のスピード・機動性を常時消されても仕方ない展開だったでしょうか? 次にブラジルと対戦する機会があった時は《日本封じ》がより一層シビアになるかもしれない。今晩の試合は《勿体無い試合》として消化してしまったのではないか? 中継を観終えて、そぉ感じた私です…。


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