月刊バレーボール2007年11月号に見る、松平康隆氏の分かってなさ加減に呆れる(2007-10-14 14:53:00)へのコメント


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by 太鉄(2007-10-15 00:29:04)

>咫さん
珍しいお名前ですね。それとも文字化け?

>ここで書くなら投書すれば?
>偉そうな事言ってんけど協会に投書しないで能書きたれてるのはどうかと思う

投書してないなどと誰が言ったのでしょうか。

してませんけど(しかし今日読んで今日記事書いたのに「投書もしないで」というのはちと乱暴だなぁ)。

ところで、投書ってどれだけの効力がありますか?
松平氏が確実に読んでくれるという保障がありますか?
「松平氏の発言は間違っている」と投書をすると、氏が考えを改めたり、第一線から退いたりしますか?

今回この記事を書いて知ったのは、松平氏の発言内容を否定したり腹を立てたりしつつも、しかしそれはもう変えられないことだと諦めて、聞かないように、読まないように、避けて通っている人がたくさんいらっしゃるということです。
しかしそれは、松平氏の言っていることはおかしいと、分かっているからできることなんですよね。
分かっていない人はもしかしたら、氏の発言を鵜呑みにしてしまうかもしれない。
おかしいことはおかしいと声を上げ、多くの人々に知らせることも大事だと思うのですが、どうでしょう。

しかし、読まれる可能性は限りなく低いとは言え、投書してみるのも良いかもしれませんね。
検討する価値はありそうです。


by よっしー55(2007-10-15 01:36:50)

ポジションやプレーの専門性っていうのは、試合の戦略として采配する上では必要だと思いますよ。
ただ、それを育成段階で取り入れるのは乱暴すぎますね。

まず普通に考えて、面白くないです。
身体能力に関わらず、バレーボールは拾って繋いで打つから楽しいんでしょ。
育成段階からプレーを限定されてしまっては楽しくない・・・
ますます子供のバレーボール離れが進みますよ。
しかも、それをクラブ単位ではなく学校の部活動でやれっていうのはね。。


by もしもし(2007-10-15 09:00:55)

小学生バレーは小体連というような学校主体の組織ではなく、「社会(地域)体育」です。だから指導者には、サラリーマン・公務員・自営業・教師など様々いて、地域スポーツの発展のために「スポーツ少年団」という別の組織に小学生バレーのチームは加盟したりもしています。そのなかで、バレーの指導や戦略が発展しています。

松平の親父がしゃしゃり出ていた、第1回のライオンの時代と今の時代と全く同じ組織と思っているよな・・・

誰か言ってやってよ、「アンタが思い描く時代じゃない」って


by 負けてたまるか(2007-10-15 15:48:56)

ちょっと、松平氏の発言はいただけないですね。レシーブ、スパイクなど全てのプレーにおいてバレーボールだと思います。
うーん、やはり理解に苦しむ、といったところですかね。


by ナゾノヒデヨシ(2007-10-15 19:38:32)

しゃ〜ないじゃないですか。慶応出て苦労してミュンヘンでメダル取って、それで一生の糧をバレー協会が保証しちゃった人なんですから。
化石ですからほっときましょう。
過去の業績を自ら陳腐なものに感じさせてしまっていることに気が付かない哀れなお方だと思って。


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