北京五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップに臨む日本女子代表候補は16日、大阪府貝塚市での紅白試合を一般の観客に公開した。
右肩を痛めて昨年の世界選手権を欠場した大山加奈(東レ)はBチームに入り、再三強打を決めた。「肩はこのまま練習すれば大丈夫。試合勘は戻った」と復調をアピール。17歳のセッター、河合由貴(大分・東九州龍谷高)もBチームでプレーした。
この記事では書かれていないのですが、別の記事。
腰にしびれはあるものの復調をアピールし
しびれがあるんですか…。大丈夫かな。