スポーツナビ|北京五輪への道|コラム|杉山、多治見が貫いたこと バレーボールW杯 直前コラム(9) どの選手だろうと、どのポジションだろうと、確約された場所などない。なかでも、今年の全日本でし烈な争いが繰り広げられたのは、「センタープレーヤー」のポジション。今夏のワールドGPでは14人のメンバー中6人がセンター線でしのぎを削った。
どの選手だろうと、どのポジションだろうと、確約された場所などない。なかでも、今年の全日本でし烈な争いが繰り広げられたのは、「センタープレーヤー」のポジション。今夏のワールドGPでは14人のメンバー中6人がセンター線でしのぎを削った。
スポーツナビのワールドカップ直前コラム、女子の最後になる第9回目は、杉山選手と多治見選手。
ええ、何度も言っておりますが、私個人的に多治見選手を応援しております。