by よっしー55(2007-12-03 15:52:57)
あー確かに、植田さんの事だからコーチを庇っている可能性はあるかも知れないですねぇ。
てゆーか、そうじゃないと冨松選手がコートに立っている説明がつかない(しかも最初の得点は冨松選手じゃん!)
スタッフの意図する選手が出場していたから、何の疑問も持たずにゲームは進んでいった・・・
でも実はウッカリ間違えた番号を記入してしまっていた・・・
さらに副審も記録係も確認する義務を怠っていた・・・
まぁ何にせよ、お粗末なのは変わらないッスけどね。。
by みの(2007-12-03 21:18:05)
やはり納得いきません。もとは、日本サイドのミスだとしてもですよ。じゃあわざわざ各セットでチェックする意味無いんですよ。ボールのインアウトじゃない。背番号の数字の確認なんですから。顔は関係ないでしょう。副審顔してて顔確認なんて聞いた事ありません。ゲームにゴーサイン出した責任はどこに行くんです?あそこまでするならば、ノーゲームにして3セットはじめからですよ!点数取り上げるなら。もっと言えば、あれが日本対ブラジル戦でなければ、あーわなりませんでしたよ。駄目です。無駄でも、日本サイドはきっちりクレーム出していかないと。グダグダついでに、我々も人間だからミスをするというのは当事者サイドが言う事じゃ無い。だって、それを言ったら審判の存在意義に関わるんですから。
by あやの(2007-12-03 22:12:44)
副審はナインナップチケットを持って確認していたのは見ました。ただ、中学や高校などのようにまっすぐに並んでいなので、アウトオブポジションではないかを確認して、番号は気を抜いたのだと思います。
記録は確認を怠ったのだと思います。あえていうなら、アシスタントスコアラーも目玉を写しているのだから気付けた可能性はありました。
5-1の時点では、確実に間違いに気付いたが副審が取り合わなかった、もしくは気付かなかったようです。
3-1くらいで記録とアシスタントスコアラーが落ち着きがなかったように思いました。
新聞などで0-3の3点目は、サーブ権の移動によるもの とありましたが、記憶が確かなら7-2の時点でブラジルにサーブ権があったはずです。
誰が覚えてる方いませんか?
by すみれ(2007-12-04 00:10:04)
初めてコメントさせて頂きます。
>あやの様
昨日東京体育館で生観戦していました。はっきり覚えています。あやの様のおっしゃる通り、あのミスが発覚した時はブラジルにサーブ権がありました。1点追加された原因はペナルティだとばかり思っていましたが、ネットを見るとサーブ権の移動によるもの≠ナすよね。よくわかりません…。
by よっしー55(2007-12-05 01:19:06)
事の真相は、やはりコーチの単純な記入ミスのようですね。
大林さんのブログには、富松選手と松本選手の番号を間違えたとありますから・・・
おそらく記入したコーチは、富松選手のつもりで間違えて11番と書いてしまったんでしょう。
だから試合が進んでも、監督含め日本側のスタッフは気づかなかったんでしょうね。
管理人さんのおっしゃるように、発端は日本側にありますな。