by けーびー(2008-05-18 21:28:28)
プエルトリコはアテネ予選のときのメンバーが残っててなかなかなもんでしたね。日本が焦ってて本来の力が発揮できていない感じでした。もう一つ気になったのは、ここ一番てときにミスするのが変わっていないなと。昨日のポーランド戦は相手のミスで助かっただけなのが改めて感じ取れました。この先、カザフスタン、ドミニカ、韓国戦が不安。
by 他の追随を許さない(2008-05-18 21:30:06)
元に戻ってしまいましたね。
バックアタックは減ってしまったし、勝つための戦術としてのメンバーチェンジもないし、タイムアウトでの指示も精神論一辺倒だし、栗原選手は速いトスを打つのを辞めたみたいだし。
プエルトリコ相手にこんな調子だとOQTは何とかなるにしてもワールドグランプリは悲惨なことになりますよ。
by TAM(2008-05-18 21:40:58)
ワールドグランプリがというより、この内容ではドミニカとぶつかったらどーなることやらと思ったです、はい。
パイプはきっちり3枚待ち構えられてましたな。
by たくと(2008-05-18 21:45:17)
木村の大ブレーキ具合が心配。
レセプションが崩されてた訳でも無いのに、スパイク決定率が20%を切るようじゃなぁ。
明後日のカザフ戦は何とかなるとしても、ドミニカ戦がとても不安になってきた・・・。
by ゆう(2008-05-18 22:16:46)
いや〜なんかヒヤヒヤしましたね(笑)
あきらかに今日は昨日のポーランド戦とは戦法を変えていましたね。イタリアなんかは戦う相手によってよく戦法やメンバーを入れ替えて対応していますが、残念乍ら日本にはそのような戦法変えた時の対応力は、まだまだのようですね。
まあ、今の時代はデータの取り合いで、アナリスト等の各スタッフ同士の駆け引きも、勝負の一つなんだなと感じた試合でした。とりあえず勝ててよかったです。