Quoted from Yahoo!ニュース - 沖縄 - 琉球新報 西原町与那城の父母らが、学校を敬遠している子どもたちのためにと、バレーボールなどスポーツでエネルギーを発散できる場をつくり、子どもたちの居場所づくりに成功、地域で話題になっている。 活動しているのは、「与那城汗っかき会」(代表世話人・大城誠一さん)。現在、父親8人、母親3人、小中高生約30人で、毎週火曜日の午後8時から、地元の西原小学校体育館に集まり約1時間半、バレーボールやバスケットボールなどで汗を流している。
子どもたちの居場所づくりにバレーボール、良いですね。