バレーボールの元米国代表で、バルセロナ五輪銅メダリストのヨーコ・ゼッターランドさん(39)によるバレーボール教室と講演会が、串本町であった。県立串本高校の創立90周年記念事業。
とのことです。
また、串本高での講演では同校の生徒らに、日本と米国での練習や選手の意識の違いなどを熱弁。「チーム練習の多い日本と対照的に米国では個人の練習が多い。筋力トレーニングなどの体力増強が技術の向上につながった。特に米国選手はプロ意識が強く、日々の自己管理を徹底している」と語った。
こういったところはどんどん日本に伝えて行って欲しいところ(本人にその気はあるんでしょうけどね。。。)