「バレーボールVリーグ オフィシャルサイト」にて、「韓国・興国生命が初優勝・日韓トップマッチ」が掲載されています。
4月18日から韓国・光州広域市ヨムジュ体育館で開かれていた2009日韓V.LEAGUE TOP MATCH 女子大会は、 興国生命ピンクスパイダースが初優勝を飾り、賞金の20,000$を獲得しました。
初日に苦杯を喫した日本代表の東レアローズと久光製薬スプリングスは、それぞれ興国生命ピンクスパイダース、GSカルテックスを 破り、日韓4チームが1勝1敗・勝点3で並びましたが、大会規定(=FIVB順位決定方式)により、得点率でわずかに上回った 興国生命ピンクスパイダースが優勝しました。
MVP(Most Valuable Player)には、興国生命のキム・ヨンギョン選手が、MIP(Most Impressive Player)には、東レアローズの 木村沙織選手が選ばれました。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。
すいません、2日目は手抜きです :)