国際バレー連盟、新型インフル対策を策定[その他]
(2009-04-29 06:03:20)


国際バレーボール連盟(FIVB)は28日、新型インフルエンザの発生を受け、メキシコで7月に開催予定の世界ジュニア女子選手権に向けた危機管理計画を策定したと発表した。状況が悪化すれば、開催地の変更や開催延期のほか、開催を取りやめる可能性もあるという。

とのことです。日本バレーボール協会の成田明彦強化本部長のコメントは以下の通り。

バレーボールは7月にメキシコで世界ジュニア女子選手権が開催される。日本バレーボール協会の成田明彦強化本部長は「事態がどうなるか当面様子を見て決めたい。国際バレーボール連盟の判断もある。五月に入れば、方向性が出てくるのでは」と見通しを語った。



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