バレーボール女子のワールドグランプリ・大阪大会の第1日は7日、大阪市中央体育館で1次リーグ2試合があり、日本はプエルトリコを3-0で降し、今大会初勝利を挙げた。プエルトリコは4連敗。日本は竹下(JT)の好レシーブなどをきっかけに逆転で第1セットを取ると、第2セット以後は坂下(JT)、栗原(パイオニア)、木村(東レ)の強打が効果的に決まった。ロシアは3-2で韓国に辛勝した。
録画途中まで見ましたが眠くて力つきました。坂下選手良かったですね。迷いが無いのが良いです。今はあまり研究されてないというのもあるのでしょうけど。つかまりだした時にどれだけ上を向いていられるか。あとは、木村選手へのトスがかなり速くなってましたね。そしてこちらも坂下選手に負けないくらいパワフルになってませんか。それは言い過ぎ?
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