バレーボール女子のワールドグランプリ木浦大会最終日は16日、韓国の木浦で1次リーグ最終戦が行われ、日本はドイツに3-2で競り勝ち、通算5勝4敗とした。
第1セットを23-25で落とした日本は、第2セットはサーブで効果的に相手を崩し、25-14で奪った。第3セットも栗原(パイオニア)の強打を中心に攻め、25-18で奪取。第4セットを21-25で失ったが、最終セットは粘り強いレシーブで15-10でものにした。
試合は5セット目の最後の方しか見てないんでないようについてはコメントできませんが、ドイツに勝利したというのは単純に評価できると思います。チームの形ができてきたということですかね?
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