「バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト」にて、「男子はサムソン、女子は東レが優勝-日韓トップマッチ」が掲載されています。
4月25日に韓国・ソウル・漢陽大学内オリンピック体育館で開かれていた2010日韓V.LEAGUE TOP MATCH において、男子パナソニックパンサーズは、サムソン火災ブルーファングスに、1-3で敗れました。
一方、女子の東レアローズは、KT&Gアリエールズをフルセットの末下し、初優勝しました。
最優秀選手には、男子がサムソン火災のソク・ジンウク選手、女子は東レアローズの木村沙織選手が選ばれました。
また、最も印象に残った選手に与えられるMIP賞は、男子がパナソニックパンサーズの永野健選手、女子はKT&Gアリエールズのキム・サニ選手に授与されました。
とのことです。