徳野涼子、楠原千秋組“青天井サーブ”で勝負[ビーチ女子トピックス]
(2004-04-28 15:26:41)


Quoted from SANSPO.COM ビーチバレー女子で、アテネ五輪出場が有力な徳野涼子(29)、楠原千秋(28)組=ダイキヒメッツ=が27日までに、新兵器となる“青天井サーブ”を身につけた。高々と打ち上げる天井サーブのアウトドア版で、五輪で予定されるナイターでは、夜空に溶け込む「消える魔球」にもなる切り札。空は無限大。世界でも珍しい武器を引っさげ、日本ビーチバレー初のメダルを狙う。

「海外でスカイサーブを打つ人はいないと思う。」というのは意外。それだけ入れるのが難しいということなのか、ビーチもインドアのように、パワフルなスパイクサーブ全盛なんでしょうか。



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