バレーボール女子のワールドグランプリ(GP)決勝リーグ最終日は29日、中国の寧波で行われ、世界ランキング5位の日本は同4位の米国に0--3で完敗し、通算2勝3敗の5位で大会を終えた。米国は決勝リーグ5戦全勝で、9年ぶり3度目の優勝を果たした。
とのことです。試合を観ていないので内容については何とも言えません。
全5試合にフル出場した木村(東レ)が105得点を記録し、ベストスコアラー賞を受賞した。
木村選手は守備に攻撃にフル回転でしたね。
<結果>
<戦評>
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<大会概要>