「バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト」にて、「2010/11Vリーグ公認JVISスーパーバイザークリニック」が掲載されています。
10月24日、Vリーグ機構は2010/11V・プレミアリーグを開催する都道府県バレーボール協会のJVISの責任者を都内に集めて、「JVISスーパーバイザークリニック」を開催しました。
JVISスーパーバイザー制度は、2009/10シーズンから制度化したもので、今年で2年目になります。開幕を前にして、Vリーグの技術指標の重要性を再確認するとともに、その判定を行う判定員のレベルアップとJVIS運用の円滑化を図ることを目的として行われたものです。
スーパーバイザーって何じゃらほい、と思ったのですが、「アタック決定率、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率などの選手の技術指標」を決める判定員とのことです。