日本2連勝!ペルーに3-1で勝利/2010世界バレー女子(2010-10-31 01:39:21)へのコメント



by ニシキ(2010-10-31 06:50:06)

2試合見て感じたのは各チームのレシーブ(特にディグ)が非常によくなっているという点,Aパス時の攻撃も一発では決まらいケースが何度もありました。佐野選手のトス(あれをトスと呼ぶのは抵抗がありますが)については私も?って思いましたあれだとオーバーでやるよりも時間をロスしてしまい相手のブロックが間に合ってしまいますからね,あと終盤の超守備的チビッコシフトはセット終盤点差が開いている時限定の用な気がします,今日あたりもリードしていればやるかも知れませんね。


by 三屋(2010-10-31 22:24:08)

う〜ん アンダーの件…選手が打ちやすいとゆうなら退歩ではないのかな?とも思います。

早い、早いバレーと言っても限界はあるわけで緩急も必要かと…。むしろ相手のブロックが揃ってコース打ちやブロックアウトが狙いやすいのではないでしょうか?

サーブにしても全員がジャンプフローターは如何なものか?…って思ってましたが、出遅れた?栗原が従来のサーブで効果的になってます。


何れにしてもセルビア戦が答になると思います。


by 太鉄(2010-11-04 11:42:22)

>ニシキさん
他国の守備力が上がっているというのは、ブロックが良くなっているということかもしれません。きちんとブロックでコースを抑えて、レシーバーが空いたコースにきちんと陣取っているということかも。日本はレシーバーを吹っ飛ばすほどのパワーを持ち合わせていないので厳しいですね。

>三屋さん
アタッカーが何故、アンダーでのトスの方が打ち易いのか、が知りたいところですね。
佐野選手のオーバーパスが下手だからなのか、苦手だからとおっかなびっくり上げているのでろくなトスが上がらないのか、それとも他の何かなのか。
緩急をつけるのは、別にオーバーパスでもできるんですよね。高く上げてやればいいだけです。
セルビア戦で答えは出ましたね。もちろん悪い方にです。


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