開催時期が1月に変更され、第63回全日本バレーボール高校選手権としてリニューアル開催される「春の高校バレー」は5日、東京体育館で男女計104校が参加して開幕する。今大会から3年生の参加が可能になり、より白熱する大会の注目選手を3度にわたり紹介する。92年バルセロナ五輪バレーボール男子代表だった大竹秀之氏(43)の長女で全日本ジュニア代表の里歩(2年)が、2年連続出場の下北沢成徳(東京)を頂点に導く。
良くも悪くも注目の的ですね。私個人としては、昨年の春からどれだけ成長されているのか、が楽しみです。