バレーボール女子Vリーグの2部に相当する「チャレンジリーグ」に所属する仙台ベルフィーユの監督、選手が4日、本拠地となる仙台市で初顔合わせを行った。
チームは7月末に誕生したばかり。この日はベルフィーユの前身、四国Eighty8(エイティエイツ、高松市)から移籍した6人を含む9選手が仙台市青葉区の事務所に集まった。代表と監督を務める米田一典氏(61)は「いろいろ不安があるかもしれないが、プレミア(リーグ)昇格に向け、助け合っていこう」とあいさつした。
活動が始動したようですね。公式サイト等はまだでしょうか。