全日本女子、負けから見えた追求すべき点=バレーW杯/スポーツナビ(2011-11-08 07:47:22)へのコメント



by 他の追随を許さない(2011-11-08 19:20:30)

「サーブレシーブが崩れたらどうする」を追求すべきというのは同感ですが、そもそもここ十数年ブロックを犠牲にしてまで竹下選手を使ってきたのは、サーブレシーブを返して高速コンビバレーをするためですからね。
サーブレシーブが崩れてしまえば、トスワークも活かせないですし、ただのブロックの穴と化してしまう竹下選手というのは、サーブレシーブが返るという前提があって初めて成り立つ選手です。
従って竹下選手を使い続ける限り、「サーブレシーブが崩れたらどうする」の答えは、「崩れないように練習する」ということになるのです。
それが”精密力”なのでしょうから。
練習を積めば、いつかはサーブレシーブが崩れないチームになるという幻想に付き合わされる選手はかわいそうです。


by オールド(2011-11-09 09:23:45)

今大会見てて胸が痛い。昨年の世界選手権は今録画見ても勝負所でサーブレシーブが乱れても木村江畑両選手があの身長でどうやって決めるのという位決めてました。今大会も悪くない。むしろ木村選手はかつての中国のロウヘイ選手とだぶる状況判断やボールさばきをされてるかと。勝負所での多彩な攻撃を仕掛けれるかに尽きます。センターが手薄な分余裕のある点差や弱い相手の時にしか仕掛けてない。勇気を出して負けてもここを試さないと力がつかない信頼感も生まれない何も残らない。辛口ですが中盤戦からこの辺りを期待してます。頑張れ日本


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