◆報知新聞社主催 第25回全国都道府県対抗中学バレーボール大会第2日(26日・大阪市中央体育館ほか) 男女の予選リーグと女子の決勝トーナメント(T)1回戦が行われた。秋田男子は、今大会最長身となる199センチのエース・鈴木祐貴(2年)が獅子奮迅の活躍。高知をフルセットの末に逆転で下し、決勝T進出を果たした。27日には男女の決勝T3回戦までが行われ、ベスト4が決まる。
某氏が言っていた、2m 近い選手ってのはこの選手のことですかね。
熊本女子が決勝T1回戦で大分をストレートで破った。古賀紗理那(3年)が、要所で強烈なスパイクを打ち込み相手を圧倒。「緊張せずに、いいバレーができている」と胸を張った。小西俊郎監督(43)も「彼女が思い切り打てる状況をつくり出すことが重要」と信頼を置くエースは「一試合一試合、全力で頑張っていきたい」と力を込めた。
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