FIVBワールドリーグ2012インターコンチネンタル・ラウンド第2週ドミニカ共和国大会(6月15〜17日/サント・ドミンゴ)に出場する全日本男子チームの出場予定メンバー(13名)が決定しました。各試合にはこの13名の中から12名(内リベロ0〜1名)が出場します。
2012ロンドンオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会のメンバー12名から、越谷章選手が抜け、リベロの田辺修選手と、ミドルブロッカーの鈴木寛史選手が入りました。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。
あれ、清水選手は入ったままですか。大丈夫なんですかね?せっかくなんだから上場選手を呼んで試したらと思いましたが。
あと、MBも呼ぶなら篠田選手の方が面白いと思ったんですけどね。