第11回Vリーグ/2004年11月20日[インドア男子試合結果]
(2004-11-21 02:01:36)


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東レは調整不足だったアダムス選手が今季初先発し、3セットともに出場。攻撃面での数字を見るといまいちですが、長丁場ですし、これからエンジンがかかってくるといったところでしょうか。
武富士は鈴木選手が先発出場せず。アタック打数ゼロということで、怪我の調子がまだ思わしくない?それ以上に気になるのが、低すぎるハニーフ選手のアタック決定率。ミスも多めです。
パイオニアは先週から吉原選手が先発出場していません。やはり故障の影響でしょうか。
先週終了時点でNECとともにトップに立っていた、JTとパイオニアはともに勝利し、トップを守っています。

男子。
サントリーは先週までの先発していたセッター・栗原選手に代わり、ベテラン清水選手を起用しています。
JTは今季、ずっと内富選手をスーパーエースで起用していますね。
東レは未だに篠田選手がベンチ入りもしていません。やはり怪我なんでしょうか……。
NECは先週から、ペレイラ選手がベンチからも外れています。これ、管理人は良く知らないんですが、怪我なんですかね?また、青木選手も開幕から先発出場していません。こちらも怪我?
東レが開幕5連勝で、単独首位を守っています。

■現在順位
●女子
1.JT(5勝1敗)
2.パイオニア(5勝1敗)
3.NEC(4勝1敗)
4.久光製薬(3勝2敗)
5.東レ(2勝2敗)
6.デンソー(2勝3敗)
7.武富士(2勝3敗)
8.茂原(1勝4敗)
9.日立佐和(1勝5敗)
10.シーガルズ(3敗)
●男子
1.東レ(5勝)
2.JT(4勝1敗)
3.松下電器(3勝2敗)
4.堺(3勝2敗)
5.サントリー(3勝2敗)
6.NEC(2勝3敗)
7.豊田合成(5敗)
8.旭化成(5敗)

<関連>
NEC ブルーロケッツ 試合速報

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