第12回Vリーグ/2006年3月4日[インドア男子試合結果]
(2006-03-05 07:49:00)
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*本日終了時点での順位
(女子はレギュラーラウンド終了の為に割愛)
■男子
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サントリー(20勝8敗)
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NEC(18勝10敗)
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堺(17勝11敗)
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JT(16勝12敗)
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松下電器(16勝12敗)
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東レ(15勝13敗)
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豊田合成(6勝22敗)
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旭化成(4勝24敗)
*管理人:太鉄の所感
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女子。1セット目終了時点ではこのまま久光が優勝かという雰囲気でしたが、ここで勝ちを意識したか、急に動きが硬くなった久光。そこにつけ込んでパイオニアが波に乗り、そのまま2、3、4セットを連取して押し切りました。フールマン選手が本調子でない中、佐々木選手、栗原選手の両選手が良く頑張っていました。
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男子は最終戦にてようやく4強が出揃いました。堺(3位)とJT(4位)です。松下はセット率で惜しくも4強入りを逃しました、東レは、この土壇場で合成に競り負けるのでは、所詮はそこまでの力しかなかったということでしょうね。連覇の難しさ、また、外国人選手が入れ替わったことによる調整の難しさが良く分かります。
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■女子
■男子
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