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男子の植田監督は、「ジュニア育成にも力を入れる。北京出場選手を中心に肉づけし、8年後の五輪も狙える強靭(きょうじん)なチームをつくっていきたい」と述べた。
あれー、これもどっかで聞いたなぁ。ジュニアの合宿にも顔出したりしてた人がいたなぁ。気のせいかなぁ。
立木正夫会長は「40代の若い2人の知恵と能力を買った。一皮むけた全日本を育ててほしい」と語った。
経験を重視すべきだったんじゃないかなぁ。
大きいセッターの必要性は分かっています。でも、現状は大きいセッターはいないです。でも物は考え様で、(北京五輪代表セッターの)竹下佳江はまだ30歳。わたしは37歳で全日本にいきましたし、まだ竹下は十分やれるのかなと思います。メーンセッターとはいかないかもしれませんが、ほかの選手も含めて検討していきたいと思います。
なんか話が支離滅裂。結局大型セッターをどうする?
これまでの4年はスピードを求めてきました。そして、スピードが速くなったのにもかかわらず、世界に通用しなかった。今後は、細かいコンビネーションを詰めて、精度の高いアクロバティックなバレーを仕掛けていきたい。
...通用してませんでしたっけ?はまった時には十分通用してましたよ。北京での結果は、監督が選手のモチベーション上げるのに失敗したからです。
4年後にこの選手は何歳かというのを含めて考えたいです。将来有望な選手は、代表の合宿にもどんどん参加させて、ロンドン五輪、次の五輪を狙えるような体制を作りながら競技をしていきたい。
たのむからもう、それを五輪本戦でやるような愚行は止めて頂きたい。
とまぁ苦言ばかりですが、まずはロンドン目指して頑張ってください。結果が全てです。
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