柳本流女心掌握術で厚い信頼「目を離しても心は離さず」(2006-08-22 06:49:45)へのコメント


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by TAM(2006-08-22 09:13:46)

http://www.fujitv.co.jp/sports/interview/wgp2006/index2.html
で、トモさんの「100倍楽しむ」4回目は監督へのインタビューでした。
コーチングスタッフ入りしたらええのに>トモさん


by たぬき(2006-08-22 13:38:29)

 この久保ってのは、普段はサッカーしか取材していない人で、日頃バレーの取材なんかほとんどしたことがないでしょう。

 だから、前回の高橋みゆき→シンの記事にしても今回にしても、ちゃんと取材しないで、おそらく同じグループの産経新聞かサンケイスポーツのバレー担当記者から教えてもらった一知半解の知識だけで書いているんでしょう。

 なので
>聞く方も聞く方だ
当事者には聞いてすらいないんじゃないかな。

 まあ、夕刊紙にとって(プロレス第一の東スポは別として)大事なのは野球とサッカーとゴルフで、それ以外なんか適当ってことでしょ。


by いのっち(2006-08-22 15:04:09)

現在、日本で開催されている世界バスケですら、あんまり取り上げてないみたいだし。スポーツ紙もスポーツニュースも似たようなもんです。


by たぬき(2006-08-23 17:36:03)

>スポーツ紙もスポーツニュースも似たようなもんです

 確かにスポーツ紙各紙の世界バスケの扱いは悪いですが、一般紙、スポーツ紙の場合、基本的に普段からバスケット担当やバレー担当がいて、合宿等々から取材している。対して夕刊紙は、野球、サッカー、ゴルフ以外の競技には担当者すらいないし、当然、普段の取材なんか全くしていません。この違いはとてつもなく大きいですよ。

 まあ、それでも、同じ夕刊紙の日刊ゲンダイでは全く記事にすらならないことを考えれば、何にも分かっていない記者でも試合を取材にいくだけ夕刊フジはましなのかも知れませんが。


by あらみ(2006-08-24 02:19:40)

人気のないスポーツの扱いが悪いのは仕方ないと思います。所詮は興行ですし、観客がいなければ一般メディアは反応しようがないかと思います。それよりもバレー専門誌のつまらなさの方がよっぽど腹立たしいです。あれはジャーナリズムではありません。代表選手や選出について辛辣な批評が交わされているのを見たことがありません。ただの写真集だと思って眺めています。


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