部員発熱構わず、一時重体 バレー岡谷工監督が自粛(2004-06-04 00:57:29)へのコメント


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by こー(2004-06-17 09:48:07)

>この事を大きな問題にし過ぎると誰が1番犠牲になるか。壬生監督ではありません。入院している選手です。

それは、ちょっと意味合いが違うのではないでしょうか?
選手は既に犠牲になっています。
この問題は大きな問題で、特に壬生監督を含む関係者、部活指導者は教訓にすべき問題ではないでしょうか?
そして当事者は問題の本質を受け止めて乗り越えて欲しいと思っています。


>自分の事でこんなにも皆に迷惑かけた事、

選手は迷惑なんてかけていないと思いますけど・・・・。

>壬生監督が追い込まれていること、全て自分の責任だと感じているかもしれません。

確かにそういう事はありえるとい思います。
もし選手がそのように思っていたとして、それをフォローできるのは誰でしょう?
壬生監督だけだと思います。
壬生監督がその選手の事だけを考えて守ってくれることを心から願います。
外野から叩かれようが騒がれようが、選手は守って欲しいです。

選手を守ること=監督を続ける事だとは思いません(そんな事言ってる方はいないかもしれませんが)。
例え選手がそれを望んだとしても。


by shima(2004-06-18 06:13:13)

これだけ言わせてください
以下に書くことは
数年前に全日本インカレで実際あったことです

とある大学の選手が普通に試合に出場しました
しかし、彼は試合中、コート上で倒れました。
その場で蘇生などの緊急処置を施しましたが
その甲斐なく、数日後その選手はこの世を去りました。
その選手は、試合前も平然としておりました。
前日も普通に試合に出場していたのです。
それなのに・・・・・・・・・・。

今回の問題は、
有名校の有名監督がどうのこうのという問題ではなく、
一人の選手の生命が危ぶまれたという事実だと思います。

私の願いは、ただ一つです。

「命あって、初めてバレーボールが出来るのです。」

バレーボールに携わる全ての選手・指導者・審判員・大会役員・ファンのみんなにわかっていただきたいのです
 


by Garrett(2021-07-01 14:04:29)

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