男子は福岡3年ぶり、女子は大阪南が20年ぶりV/JOC中学バレー最終日[学生]
(2012-12-29 15:12:44)


 ◆報知新聞社主催 JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会最終日(28日・大阪市中央体育館ほか)男女の準決勝と決勝が行われ、男子は福岡が3年ぶり5度目の頂点に輝いた。右足首捻挫を押して出場した全日本中学選抜の金子聖輝(まさき=香椎三中3年)が攻守に光り、今夏の全日本中学バレー(全中)を制したメンバーを擁する滋賀にストレート勝ち。女子は大阪南が東京との大激戦を制し、20年ぶり3度目の優勝を果たした。全日本バレーボール協会(JVA)が将来の五輪有望選手として最も注目した選手に贈る「JOC・JVAカップ」は、男子が福岡の金子、女子は秋田の中田紫乃(鷹巣南中3年)が受賞した。

とのことです。

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