< ページ移動: 1 2 >
女子は5年連続の全国大会出場を目指す市立沼田をはじめ、安田女子、桜が丘、銀河学院の各シード校が順当に一、二回戦を突破、準々決勝へと進んだ。昨年、ベスト4の神辺旭は、桜が丘に破れ姿を消した。
本日準々決勝と準決勝、10日に決勝。
男子は、日本航空が粘る駿台甲府を振り切って6年連続の決勝進出。日川はフルセットの接戦の末、甲府工を破り2年ぶりの決勝に挑む。女子は日本航空が巨摩の追撃を退けて4年連続の進出を決めれば、追う一番手の帝京三が勢いに乗る増穂商を退けて2年連続で航空撃破を狙う。
辻知恵さんがコチキャラでコーチを務めていた増穂商、小野恭子さんがコーチを務める巨摩、ともに残念でした。決勝は本日行われています。
男子は東京学館と巻、女子は新発田商と帝京長岡が決勝進出を決めた。
決勝は本日行われています。
男子は13年ぶりの全国大会出場を目指す常総学院が強豪霞ケ浦を破り、土浦日大と決勝進出を果たした。女子は大会5連覇を狙う大成女と土浦日大が決勝に駒を進めた。
本日決勝が行われています。
県優勝大会初日は、男子が鳥取商高と鳥取湖陵高(ともに鳥取市)の2会場で15試合が行われた。鳥取工、米子工、米子西、鳥取商のシード校が順当に勝ち上がり、ベスト4を占めた。
女子は市民体育館と鳥取東高(鳥取市)の2会場で19試合があった。ベスト4は米子松蔭、八頭、鳥取商、鳥取東。
本日が最終日。
たった6人だけの選手がチームの歴史を変えた。男子の旭川龍谷が3連勝でチーム史上初の北海道大会4強入りした。孫を見るような目で試合を見守った貝津肇監督(70)は「最高じゃない? ぶきっちょなヤツらでもここまでできたんだから」と褒めたたえた。
6人だけっ!誰か怪我したら終わりですね…。
<関連>
< ページ移動: 1 2 >